元気な小学2年生達が、「まち探検」の一環で鯨ヶ丘ふれあい広場を訪れました。
広場内にある、くじらの形をした小高い丘の背中からは、潮吹きをイメージさせる噴水が設置してあり、事前に学校からも、児童が到着した際に、是非放水をしてほしいとの希望を受け、スタンバイ・・・。
噴水が始まると、子供たちは大ハシャ
ギ!ちょうど昨日まで開催していた旧暦での端午の節句の鯉のぼりも、まだ設置されていたため、とても喜んでいました。
この広場も、子供たちから、「くじら公園」の愛称で親しまれるようになってきており、これからもたくさんの思い出が残せるよう、地元住民と共に、管理運営を行なってまいります。








「仲間づくり」を図り、新たな「コミュニティ」を創造し、「町づくり」に貢献するとともに、「地域の歴史と伝統と文化の継承」を理念とし、現在116名の会員が楽しく活動しています。
また、夕方からは、自分が会長を務める、地元輩出の衆議院議員・梶山弘志代議士の若手後援会「常陸太田弘翔会」の総会を開催し、代議士からの国政報告の後、膝を交えながら、特に東日本大震災に関する復旧・復興に向けた国の対応について語り合いました。代議士には引き続き、福島原発の情報開示や被災者への迅速な助成金交付など政府へ働きかけていただくと同時に、今後国政で益々ご活躍されますことを願っております。