太田一高同窓会太田支部の親睦ゴルフコンペが、地元、茨城ロイヤルカントリー倶楽部で開催されました。
年2回(春・秋)実施している、このコンペも、昨年春のみ震災の影響で行えなかったものの、今年で10年目、19回を数えました。
今日は、夏の厳しい日差しの中、40歳代~80歳代までの会員72名が参加し、汗を流しながら健康的にスポー
ゴルフは、世代を超えた交流には最適で、若いほうが有利とされる一般のスポーツからすると、熟年の技が発揮しやすく、年配の方たちにの小技や経験が物をいう、老若一緒に楽しめるスポーツであります。
自分も今回は、12歳年上の先輩方とラウンドさせていただき、いろいろと勉強になりました。
ちなみに今日は、スコア96、新ペリアの隠しホールが幸いし、22.8のハンデのおかげで、12位、ドラコン1つGETといった成績でありました。
唯一残念なことは、自分が最年少参加者ということで、若い同窓生の参加が極めて少ないということです。
折角、先輩方や後輩たちと交流できる楽しい機会ですので、次回(秋)は、もう少し若い世代の参加を増やせるよう、幹事の一人として声をかけていきたいと思います。



川光圀の時代には、真弓、亀作地区の農家が農閑期の副業として境内で売っていたようです。
束通り実施するなど、二人の門出を祝福しました。







祭が茨城の地で開催されたことを契機に、茨城県内の総踊り曲として「いばらき県民の歌」をベースにした「エバーラッキーダンス」を作成するなど、連携を深めてきました。
天ぷらが並んでいて、数種類のうどんメニューと併せて、好きなものを選んで精算し、食べ終わった後も返却口に自分で持っていくいう、ショッピングセンターのフードコートなどにある、今時のセルフスタイルのお店です。
ただきました。
~議会基本条例から考える~」といった内容での講話、及び解りやすくまとまった映像を視聴するなど、勉強会が開かれました。

